伝えたいこと

伝えたいこと

先輩看護師からのメッセージ 4つの力で心温まる看護を実践

看る・護る、育む・語る力を磨き、患者さまに満足・信頼していただける看護を実践します。

看る力少しの変化を見逃さないことが大切

杉本 絵美杉本 絵美
2009年入職

整形外科

患者さまにとってベストなケアを

私は一度他院に移り、そこで当院の「患者さま中心の看護」の素晴しさを改めて実感し、復帰させていただきました。この姿勢は、看護部の風土としてしっかりと根づいていることが大きな特長だと思います。看護で大切なことは、患者さまとご家族の想いを聞き、理解するよう努めることです。そのために、症状をYes・Noで確認するだけでなく、「どうですか?」と問いかけて、話しやすい雰囲気をつくるようにしています。そして、「自分ならどうしてほしいか」という視点で考え、多職種のスタッフと協力しながら、患者さまにとってベストなケアができるよう努めています。

宮崎 奈々宮崎 奈々
2014年入職

NICU

愛情と思いやりを持って笑顔でケア

赤ちゃんが誕生し、家族となる喜びを感じていただきたいと思い、NICUを志望しました。毎日の看護では、言葉で症状を伝えられない赤ちゃんの、細やかな観察を心がけています。そして、自分が行うケアにはどんな意味があるのかを考えるようにしています。入職当時は目の前のことだけで精一杯でしたが、少しずつできることが増え、まわりが見えるようになってきました。今は先輩の看護をお手本にして、観察のポイントやご家族への声かけなどを学んでいます。スキル面はまだまだですが、愛情と思いやりをも持って、笑顔でケアしたいと思っています。

護る力絆を結び、護るお手伝い

野呂 由香野呂 由香
2007年入職

循環器科

対話を通して患者さまと信頼関係を

新人の頃、先輩から「患者さまを知るためにはベッドサイドに足を運ぶことが大切」とアドバイスしていただいたことが、私の看護の礎になっています。できる限り病棟に訪れ、会話をすることで、患者さまの状態の変化や気持ちをキャッチするように努めています。そして、「その人らしさ」を尊重した看護を実践するためには幅広い知識と技術が必要なので、研修や勉強会には積極的に参加しています。このような積み重ねが、患者さまと信頼関係を築く力になるのだと思います。母親となり家族の大切さを実感したので、今後は家族ケアにも力を入れたいと考えています。

片岡 恵美片岡 恵美
1998年入職

脳外科

ママナースとなり、家族ケアにも注力

3人の子どもを持つママナースとして、毎日がんばっています。最初の頃は育児・家事・仕事を両立できるか不安でしたが、家族や職場の皆さんのサポートのおかげで、充実した毎日を送っています。また、時短制度を活用することで、子どもとの時間をしっかりと持つことができています。時には大変だと感じることもありますが、仕事があることで家族との時間を、より大切にできています。仕事でも、ご家族の視点から考えられるようになり、自分の看護を深めることができました。そして、看護師という仕事が好きだということを実感することができました。

育む力一緒に成長することの大切さ

川端 愛子川端 愛子
2014年入職

腎泌尿器科

周りの支えで看護のやりがいを実感

入職当時は看護師になった喜びを感じると同時に、しっかりと仕事ができるだろうかという不安もありました。しかし、いろいろなことを経験し、できることが増えていくことで、やりがいを感じるようになりました。6月に行われたリフレッシュ研修で同期の仲間と意見交換をして、勇気づけられたことも励みになりました。そして、プリセプターさんをはじめとする先輩方が温かく指導・サポートしてくださることが成長につながっていると実感しています。技術面以外のことも相談にのってくださるので心強いです。今は患者さまの状態に応じたケアができるよう、日々学習しています。

古谷 朋哉古谷 朋哉
2014年入職

手術室

経験を活かし、さらに上を目指せる環境

他院で11年経験を積み、さらに上を目指したいと思い、当院に入職することを決意しました。大きなポイントとなったのは、さまざまな症例に携われることです。中には高度な技術が必要な症例もあり、確実にスキルアップにつながっています。自分のレベルに応じて看護力を伸ばせる、教育制度があることも魅力でした。専門領域の学習だけでなく、基本的な看護技術を振り返る研修や、マネジメントを学ぶ研修など、幅広く学べることが特長です。また、自分が学ぶだけでなく、後輩たちに自分の経験を活かしたアドバイスをすることで、手術室全体でレベルアップしていきたいと考えています。

語る力疑問に的確に答える力

大槻 真理子大槻 真理子
1995年入職

ICU

同じ目標に向かって療養するために

ICUでは重症度の高い患者さまが多いため、スタッフ間のコミュニケーションはもちろん、患者さまやご家族への声かけや説明も重要です。看護師は、みんなが同じ目標に向かって治療と看護を行うための調整役を担っており、カンファレンスなどで情報共有を徹底します。その中で、看護師だからこそ分かる小さな変化や、患者さま、ご家族の想いを伝えます。患者さまとご家族への声かけは、状態に応じて声のトーンや話すスピートを変え、伝わりやすいように配慮することが大切です。看護部ではアサーション研修が行われており、コミュニケーション能力の向上に役立っています。

小寺 薫小寺 薫
1998年入職

呼吸器内科

前向きな気持ちになってもらう声かけが大切

患者さまが入院されると、医師と治療内容や予測される経過について話し合います。さらに、チームの看護師と意見を出し合って、患者さまにとって適切な看護を考えます。また、入院生活の中では患者さまが自分の回復を実感しにくいため、1日1回は「今日は顔色がいいですね」など、具体的に良くなったところを伝えて、前向きに治療に取り組んでいただけるようにはたらきかけています。スタッフの指導においても言葉は大切です。相手の考えを聞いた上でアドバイスをして、成長できたことは言葉にして評価するように心がけています。

ページの先頭へ