白血病や悪性リンパ腫などの造血器悪性腫瘍を主として、血液疾患に罹患した患者が「専門的治療と看護判断に基づいた安全で安心な質の高い看護を受け、満足して早期に退院できる」ことを目標に、患者とご家族の個別性を捉え、寄り添い、意思決定と長期にわたる闘病を継続して支援することを大切に、看護を実践しています。また他(多)職種との連携を図り、医療チームが一丸となり必要な医療・看護の提供に努めています。